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su-mart 家づくりコンペとは

建築家をコンペで選ぶメリット

依頼する建築家を選ぶ方法として「建築家コンペ」があるのはご存知でしょうか?
「建築家コンペ」とは複数の建築家から自分たちの要望に合わせたプラン提案を受けた上で依頼する建築家を選ぶ方法です。そのためコンペは「プランで建築家を選ぶことができる」とだけ思われがちですが、実はもっと奥深いメリットが隠れているのです。

1.建築家の取り組み姿勢が比べられる
建て主はプラン提案を受けるために「土地の条件」や「要望」などを建築家に伝えます。その答えとして建築家が提案してくるプランには、与えられた条件の中で建築家が建て主の要望をどのように叶えようとしたのか、また建て主にどう向き合おうとしているのかなど、建築家の感性や経験、技量、取り組み姿勢、人間性までもが盛り込まれています。コンペではプランの良し悪しだけではなく、それらを含め自分たちに合った建築家選びが可能となるのです。
2. 後戻りの気持ちに繋がらない
家づくりで一番悲しい事態というのは、「もっと他に自分たちに合う建築家がいたんじゃないか」「もっと他のプランもあったんじゃないか」という後戻りの気持ちです。コンペでは複数の建築家に会い、複数のプラン提案を受けます。そのため「もっと他に・・・」の可能性を「後戻り」ではなく、建築家選びの段階で先駆けて追求しておけるのです。
3. 信頼できる建築家選び
設計から完成まで約1年もの長期にわたる建築家との家づくりにおいては、どの建て主にも少なからず迷いや不安を抱く場面が訪れます。そんな時、建築家を信頼できているかどうかで家づくりの様相は大きく違ってきます。コンペによる建築家選びは、建て主にも時間と労力がかかりますが、そのぶんだけ選定プロセスにおいてさまざまな比較や検討をすることとなり、結果として自分たちに合った建築家が選ぶことができるのです。そうして選ばれた建築家であれば、家づくりの中で何か迷いや不安が出てきた時にもパートナーとして心から頼ることができます。
4. 自分たちの要望を客観的に捉えられる
建て主が提示する「条件」には絶対的なものが含まれます。それは「法律」「気候・風土」「予算」「スケジュール」などです。それに対して建て主の「要望」がどう納まるのかということを複数の建築家が提案してくれるのがコンペです。中にはどうしても納まらない要望があるかもしれません。複数の建築家から提案を受けることで、自分たちの要望が、想定している家づくりの全体計画に適したものなのかどうかを、より客観的に捉えることができるのです。

建築家コンペを開催するときに大切な事

いろんなメリットがある建築家コンペですが、せっかく開催するそのコンペが無意味になってはいけません。そのためには、コンペ自体の運営方法がとても重要なのです。

<建築家コンペの注意点>

① 建て主が気軽に相談できる第三者がいるか(建て主側に立ったアドバイスが受けられるか)
② 建て主とそれぞれの候補建築家との関係が公平か(面談時間や情報に偏りがないか)
③ 建築家を選定するために建て主にとって有意義な情報収集
④ 候補建築家や依頼建築家の選定方法・選考期間に問題はないか
⑤ プラン提案で建築家の技量が発揮できるか(情報量や時間は十分か)

少なくとも以上の5点については配慮してコンペ運営をする必要があるのです。
そこでsu-martでは、建て主が建築家を選ぶために行う大切なコンペを次の視点で運営しています。

su-mart家づくりサポートのコンペシステム

① コーディネーターが建て主の疑問や不安を解決しながらコンペを進行
② 同等の条件(情報)の中で建築家からのプラン提案がされるよう細心の気配り
③ 候補建築家や依頼建築家を決定するために建て主が必要とする情報の収集
④ 建て主が納得し後悔しない答えが出せるサポート
⑤ 現実性の高いプラン提案を受けるための情報提供とプラン作成期間の設定

加えて、建て主中心のコンペでありながらも、コンペに参加する建築家の専門性の尊重とのバランスを図りながら進めていくため、参加建築家にも本来の実力を発揮してもらえます。また、落選された建築家へのお断りの連絡や提案謝礼のお支払はsu-martが建て主の代理となって行います。

コースの流れ

su-mart家づくりサポートの特徴

1. 家づくりの全体計画が確認できる

建築家選びの準備として「自分たちがどういう家をつくりたいか」ということをしっかりと家族全員で知ることが重要です。でも、新しい暮らしへの要望は漠然としていたり、家族間でも微妙にズレていることもあります。su-martでは、家づくりのサポート実績のあるコーディネーターがカウンセリングを交えながら、建て主と一緒にライフスタイルや新しい暮らしへの要望、予算やスケジュールなどを確認していきます。
これらを資料として書面にまとめ、敷地調査や地盤調査の結果と合わせて「家づくり計画書」を作成します。この「家づくり計画書」は建築家との面談やコンペ、そして設計を始めるうえでの基本情報としても活用される大切な資料となります。

2. 重要ポイントは事前確認でトラブル回避

建築家との家づくりにおいては、建築家選び以上に「建築家とどう付き合っていくか」ということがとても大切です。su-martでは、そのお付き合いのスタートである「設計監理契約時」に、建築家の役割、建て主の役割、そして家づくりを進めていく上での約束ごとを明確にします。また、実際に家づくりが進んでいく中でも、いくつかのタイミングで重要ポイントを確認しながら進めていけるよう独自の書式を用意しています。そうすることで建て主と建築家との間に共通認識が保たれ、後々のトラブルを回避できるようにしています。またこれにより、「いつの間にか建主は蚊帳の外?」ということにならない家づくりにもなります。

3. 建築家の監理業務もわかりやすく

多くの人は「建築家には設計を依頼する」とだけ思っていますが、建築家には「設計」と「監理」という業務を委託することになります。「監理」とは工事が始まった後、建て主に代わって現場へ行き、工事内容やスケジュールなどをチェックし、必要に応じて工事会社とやり取りをすることです。この「監理」という業務は建て主にとってわかりづらく「建築家って工事中は何をしているの?」「きちんとチェックしてるの?」という疑問にも繋がります。su-martでは建築家がどのような確認をいつ行ったかということが建て主に報告されるよう、そして万が一の確認漏れがないよう「現場監理レポート」という書式を用意しています。

4. 工事会社選びも建て主中心

su-martでは、一定の資格基準をクリアする工事会社を審査のうえで登録工事会社として認定し、建て主へ登録工事会社情報を提供します。そして、建築家が特定の工事会社だけを推薦しないように3社以上の相見積もりが実施されるよう規定しています。また、工事会社をどこにするのかを決定するのは建て主自身です。建築家からのサポートとアドバイスを受けながら、工事費用だけでなく工事会社の実績や担当者の人間性なども含め、総合的に判断していただきます。

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